2017/03/06 月曜

目付けを意識した稽古:常に目の位置は物見から相手を見ていること。打突時に.目線が外れることのないように注意する。

打突時に次へつながる技を意識した稽古: 常に一本になる打突を意識し、仮に相手に避けられたり、打突に失敗してもすぐに次の技が繰り出されるように取り組むこと肝要。

OOT先生: 

手元をあげずに、足を継がずに、打突の好機を逃さず、真っ直ぐに打つことを心がけて稽古。

良い技を持っているので、そのまま続けるようにお褒めの言葉を頂いた一方、そこまで慌てなくてもじっくりやれば良いとコメントも。今日の基本稽古で、技の繰り出し、連続性を指導されたので意識した結果、打ち急ぎにも繋がってしまったか?じっくり攻めるは、難しい。

HYS先生:  

いつも身体が上に浮くことを指摘されており、右足が上がりすぎないように腰から打つことを心がけている。前回、攻めが単調だと指摘されたので、ワンパターンにならないように気をつけた。

今日は、先生が突きに来たところを擦り上げて面が見事に決まり、充実。なぜ決まったのだろうか?

決めた瞬間は突きを避けたわけでもなく、ただただ、強い攻めからの面を意識し、先に打つこと考えていた。結果的に磨りあげ面の形になったが、中心を取れていたから良かったのだと思う。

MYZ氏:  

よく稽古に参加している若手。稽古を依頼され対峙。表鎬からの押さえが強い。腰からぐっと攻め込み、表鎬から押さえていた剣先を裏に回した瞬間、相手の竹刀が中心を外れる。そこを裏から押さえて相手の居つきを逃さず面。ここ最近にないくらい、綺麗に中心をとった面が打てた。これを何回でもできるようにしたいところだ。

2017/03/07 火曜

INO先生: 

はじめて稽古をお願いした。前に並んで先に稽古していた先生方とは、右片手面を繰り出すなど、あまり見かけない剣風で対峙していた。とにかく間合いをぐいぐい詰めて、右面のち左面、竹刀を払って小手などを繰り出していた。

間合いを詰められても、引かないように自分から攻めることを意識して稽古したが、相手の中心をずらして自分が真ん中を取る意図で前に出て左にさばいてから正面を打った時、あかんわと呟き、いきなり稽古終了になってしまった。

なんかダメだったのか?

HSK先生:

何歳だろか?多分70歳は過ぎていると思うが、若々しい剣道をする。飛び込んで出小手に来るのは分かっているので、そこを裏鎬ですりあげようと思うのだが、なかなか難しい。変な迷いを捨てて、上から乗った正面を打てるように心がけたいものだ。
MSG氏: 

同じタイミングで六段に昇段された先輩。稽古終了間際だったが、お願いして対峙。側から見ている時は、それほど感じなかったが、対峙してみると構えのつくりが早い。自分が先を取らねばならないのに、先に攻められてしまっている気がする。一本勝負では綺麗な磨り上げ面を決めたが、ついつい後の先になってしまっているのは大反省。

剣先が開いているとを指摘していただく、ご自身もよく注意されるらしく、左腰をクイっと入れると剣先の収まりもよくなるとアドバイスを頂いた。

HMG先生:

「剣道だけが人間形成をうたっているが、何が他のスポーツ、武道と異なるのか?」と問いかけられる。場にいたメンバーから様々な回答が出たが、先生の私見として、「恐懼疑惑」を挙げられた。

そういえば、2月に武道祭を見に行った際、剣道だけが「世界平和」をうたっていた。この辺りも他の武道とは違う。何が違うか考えるだけでも、いろいろなことが思い浮かぶ。
2017/03/09 木曜

左手元の余裕を意識した構え:  構えた時に左拳が体に近づき過ぎて窮屈にならないことが大切。拳一つか一つ半前に出して大きな構えを意識すること。

左拳の振り上げ位置:

相手の打突部が見えるところまで振りかぶる、振りかぶり過ぎはよくない。小手なら小手の見える位置まで、面なら相手の面が見える位置まで振りかぶる意識で基本稽古をした。

HYS先生

身体が右に流れること指摘される。踏み込んだま時の足の位置をもっと相手の身体の中心、むしろ前足の前に踏み込むくらいの意識で良いのかもしれない。あるいは、左腰が残っているのが悪いのだろうか?左足のひきつけを今以上に意識するようにしようと思う。

まだ、身体が浮いているとの指摘も。いつも意識しているのだが難しい。

YNG先生

はじめて稽古をお願いした一年前は、もっとガンガン攻め込まれていたように思うが、かなり落ち着いて合気になれるようになってきたと思う。しかし、こちらからの攻めての面は全然通じず、ほぼ竹刀で行く手を阻まれて打ちきれない。どうやって手元を浮かせるか?間合いを詰めて行く過程が、最大の課題だ。

YNG先生は綺麗なまっすぐの面を打つので、うまく行くとこちらも綺麗な出小手を打てる。綺麗に打たれる稽古も大切なことがわかる今日この頃。

ADT先生

側から見ていると、なんでこの人が七段?と思うが、背の低い女性がここまでできている時点ですごいのかなとも思う。決して強い攻めを感じるわけでもないし、一本取られることもないけど、僕より先にクイっと入ってきてまっすぐの面などは、自分がやらねばならない見習うべき動きだと思う。

一方、明らかに待ち受けての面返し胴が多いので、この先生相手には、胴打ち落とし面を練習する良い機会としている。しっかり攻めれば胴に来るので、そこをすかさず打ち落として面。しかし、最初からそんなことを思っているとダメで、あい面を確実にものに出来る力をつけたいものだ。

2017/03/10 金曜

IZD先生

物見から相手の目を見る。目線は打突時も外さない。切り返し、面打ち、小手面胴など、オーソドックスな打ち込み稽古を30分繰り返す。

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