2017/03/14 火曜

NGI_e氏

お相手は、少し癖のある剣道をする。今日は遠間で構えてまっすぐ入る稽古をしようとしているように見うけられた。であれば、自分もそれに合わせて上から乗り返す稽古を心がける。右足踵が痛かったので、あまり踏み込まずに打突しようとしたのがよかったか?何度も綺麗な相面を決めることが出来た。

MTS氏

裏から回す出小手が素晴らしい方。昨年までは、手元を浮かせられて小手を決められることもあったが、最近は手元の浮きなく、攻防できるようになってきた。構えの時に手元に余裕を持つこと心がけて稽古。

TKH氏

稽古するといつも未熟さを思い知らされてしまう。攻め込んでいるのに、そこから攻めを弱めて引く瞬間があるのがダメだと指摘される。そんなつもりはないのだが、難しい。

しかし、徐々にではあるが触刃の間合いから一足一刃の間合いに至るまでの動きにおいて、一方的に攻め込まれることはなくなり、出るべきタイミングはわかってきたような気がする。ここだと思って出て、相手の変化を捉える。言うは易し行うは難し。

ふわっとした感じで相手を受け止め、常にこちらから先に動く心積りで構え、相手の目をよく見る。こんな心がけの元、最後には綺麗に出小手を決めることが出来たが、その瞬間のことは、正直覚えていない。

TMR氏

最近七段に昇段した先生。愚直に基本を確認しながら稽古に臨む姿勢は見習いたい。少し前までは、打たない稽古に取り組んでいたが、今日はまっすぐ打ってきた。綺麗に打ってくるのでこちらの技も綺麗に決まる。しかし、応じるのでなく、自分からこの人相手に仕掛けていけるようにならないといけないなと反省。
2017/03/15 水曜

HYS先生

身体が浮かないように注意して稽古。浮かないようにぐっと耐えて攻めるのだが、先生の動きに惑わされて迷いが生じる。迷いすぎと指摘される。

がら空きの面を打てば100%面返し胴に来るが、これまでは、打たれるのを嫌がらずに真っ直ぐ迷いなく打っていた。しかし、いつまでも同じこと繰り返すのも脳がないと思ってタイミングや攻めを工夫するのだが、なかなかうまくいかない。以前に比べれば、最後までよく相手を観察できるようになってきたが、今度は見すぎて迷いに繋がっている。難しい。

TKH氏

とにかく引かないように注意して対峙。触刃から入って打つまでを稽古するが、打たしてもらっている感がある。一本勝負、小手面が面で決まる。小手で終わらず、次の面へと続いたところは評価して頂くも、はなから小手を見透かされていたのだから反省。

SGH氏

初めてお見かけする方。ほぼ、こちらが中心をとって動き、対峙。攻めて動かしての応じが綺麗に決まるが、攻めて動かしての出頭をとらえるに至らず反省。一瞬の遅れで、こちらが打ち出すことなく、相手を抑えるだけにとどまってしまう。最後は出小手を決めたが、なぜ、小手に行ってしまうのだろうか?出来れば、この場面を面で圧倒しないと次の進歩につながらない。

END氏

身長の高い剣士。一合目、遠間から触刃の間まで互いにジリジリ詰める。自分の間ではないが相手が動きそうだったので少し大きめに間合いを詰めるや否や相手が面に来た。面に来たところを擦り上げ面。こちらの面は若干軽い。身長差のある背の高い相手に、磨り上げ面はなかなか決め難い。二合目、こちらの意識は面にあるのを見透かされたか、ノーモーションから小手を決められる。この後は、言いようにあしらわれて常に後手に回ってしまった感がある。

2017/03/17 金曜

SSZ先生

ゆったりと構えて力を抜くことを意識して稽古。しかし、先生にスッと間合いを詰められるとやはり力が入ってしまう点、反省。自ら間合いを詰めることも意識するが、隙が無いのでつい強引に言ってしまう。裏から押さえて面などいいところで打てたと思っていたが、振り返って思うと、無理やりこじ開けているだけで、全然ダメだ。最後に、竹刀を押さえるでもなく構えたままの状態から真っ直ぐに面を打てた(というか打たしてもらった)。これを繰り返さねばならないのだと思う。しらずしらずのうちに当てたい気持ちになってしまっていること、大いに反省だ。

STO先生

とても対等に出来るわけないのだから、せめて構えだけでもゆったりと大きく正しく構えようと意識。ところが、あっという間にそれどころではなくなってしまう。最後の礼の時に他の方に語っていた言葉: 「打ち終わった後に相手より先に構えて、半歩前に出るくらいの心持ちで稽古するように」とは、自分も常に生徒に伝えて意識していることなのだが、結局、STO先生相手にはそれが自分自身できていないのだと気付く。

STO先生は、一、二、三のタイミングを計ったかのように前に出て来て引き出しての面を胴に返すのが上手だ。完全に分かっているのに操られてしまう。抗おうとして竹刀を払ったり、小手、面に出たりとしたのが、最後には、一言:「竹刀をぶん回していたな〜」確かに、ぶん回しすぎたと反省。初心にかえって、とにかく愚直に真っ直ぐに打ち切ること。ただし、むやみに打つのではなく、ここぞで小細工しないで動くこと。

小細工しないで真っ直ぐに打つこと、ああ、なんて難しいんだろう。

ISI氏

初めて稽古をお願いした。じっくり攻防の後に合気で打ち合いたいが、その前に相手が出て来てしまうので、ついつい擦り上げで応じてしまう。こういう相手に、ちゃんと合わせつつ相面なり出小手なり、しっかり対応出来るようになりたいものだ。一本だけ、しっかり攻めての面が決まったが、まだ、何かが物足りない。面打突時の左手の位置が素振りの時とは違う?あるいは、踏み込んだ時の右足の位置が少し外に流れている?まだ、100点の面でないこと課題としたい。

2017/03/18 土曜日

S市の武道館へ出稽古。道場の若手2人を連れて参加。形稽古、基本稽古の後、自稽古を10人続けて行う。格上の方を相手に行うと終わった後ヘトヘトになる。TKUさんは、やはり強い。触刃の間における攻めをもっと強くしっかり工夫するように指摘される。引き出しての打突を心がけるように指導いただく。そのつもりなんだけど、格上相手に正しく構えるだけでも努力を要する。

最近思うのだが、「構え」って難しい。

身構え、気構え、心構え、

正しく構えるとはなんだろう?

2017/03/19 日曜

道場の稽古は、小学生の試合準備。大人の稽古は、日本剣道形の稽古。

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