2017/04/23 日曜日

鹿児島から戻る飛行機が遅れて予定よりも参加が遅くなった。見学希望の連絡があった方は姿を見せず。

子供達の正面打ちを見ていると、ちゃんと打突部位を捉えられていない。次の目標設定が昇級審査でもあることから、防具をつけた状態での、木刀による剣道基本形の3本目までを実施。打突後の竹刀が左右に流れることが多いので、しっかりと間合いを考えて、もの打ちで打突することを指導。

OHSさんは一本になる正面打ちが課題。何が悪いかを本人が分かるように、どうしたら伝えられるか思案。ふと、呼吸法が出来ていないことに気がついたので指摘。気合を入れて大きな声を出した後、また、大きく息を吸ってしまっている。

喉から声を出すのではなく、低い声で腹から声を出すこと、気合の発声の後に息を吸わずにしっかりと気をためることを伝える。

完全な稽古不足の若手Mさんとは自稽古よりも相懸かり稽古の方がためになると思って取り組んでいる。前々回に比べれば、体が流れなくなってきて、振り返り後の反応も早くなっている。本当はもっともっと繰り返しの打ち込みが必要なのだが、なかなか時間が取れない。

2017/04/24 月曜

OT先生

8段審査予定の先生方がずらりと並ぶ中、後ろの方に並んで見とり稽古。OT先生は強いなと思う。体の軸がぶれずに体捌きをしているので、流れの中の好機を逃さずにスムーズな動きになっている。打突時の左小手の動きは、最短距離を最小限の移動だ。時々、左右の足が前後に入れ替わり、左足前の中段に構えるが、上半身の姿勢は微動だにせず、前に詰める際に通常の右足前の中段に戻る。

いずれの先生方に対しても、触刃の間合いから交刃の間に至るまでを工夫しろと指導している。

今回は、前の先生方が指導されていることを意識して対峙。先生が手元を上げた瞬間に綺麗に小手に出れたのだが、その時に小手で決めきれず、不要な面を続けて打ってしまった。実にもったいなかった。なぜ、この時は出れたのだろうか?なぜ、小手で決めきれなかったのだろうか?この一本以外は、とにかく真っ直ぐの面を繰り返す。

他の方々は、何らかの指導が入り、最後に気持ちよく打たせて終わっているのに、自分の時は何も言われず、面すり上げ面を打たれてプイと稽古終了。最後に打たしてももらえないし、何も言われないことばかりだ。ちと悲しい。

いつか、何かしらのアドバイスをもらえるよう、精進したい。

SMGさん

最近見かけるようになった方。OT先生相手に素晴らしい稽古をしている。かなり強いと思われる。うまく、声をかけるタイミングがあったので稽古をお願いした。想定していたほど強い威圧感は感じない。しかし、こちらが打ち出に対する出ばな面は強烈だ。

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